選び方ガイド ノートPC
一言でノートPCと言っても、細かく分けると違いがあるよ。 自分が一番使いたい用途によって選ぼう!
【基礎知識】
まずは基本を知ろう!
-
OS
コンピュータシステム全体を管理するソフトウェアのこと。
Windows、Mac OSなどがあり、 OSによって、使用できるソフトや出来ることが異なるため、自分が使用したいソフトがどのOSで動作するのかを調べておく必要がある。
-
CPU
パソコンの頭脳に当たり、演算処理を担当する。
性能性を求める場合は、周波数、コア数、2次キャッシュの大きなものを選ぶとよい。ただし、その分電力を消費する。逆に駆動時間や軽量であることを求める場合は省電力型のものを選ぶと良い。
インテルのシェアが非常に広い。
-
メモリ
メモリは一時的な記憶装置のこと。値が大きいほど、たくさんのソフトを同時に使っても安定して動作する。メモリが少ないと動作が遅くなる。インターネット・メール、オフィス文書の作成などが中心であれば比較的少なくても良く、映像・写真編集などを行うのならば、大容量が必要。
単位はMB(メガバイト)~GB(ギガバイト)と表記される。
-
HDD/SSD
HDD(ハードディスク)、SSD(フラッシュメモリドライブ)ともに、ソフトやデータを保存しておく記憶装置のこと。
デジカメの画像を数万枚保存したり、動画を数十時間以上保存しないのであれば、一般的に250GB程度の容量があれば十分。
-
GPU
GPU(グラフィック・プロセッサ・ユニット)は、3Dグラフィックスの表示に必要な計算処理を行なう半導体チップのこと。高性能なGPUは、ATI RadeonやNVIDIA GeForceで、ゲームや動画再生、編集などで活用したい場合は、これらの高性能GPUを搭載した製品を選ぶとよい。
【ノートPCのタイプ】
ノートPCにはいくつかの種類があるよ。どんな用途に使いたいかな?
-
オールインワンノート
携帯することを想定していないため、重く、サイズも大きい。また、電源につないで使用することを想定しているため、バッテリー駆動ではフル充電でも1~2時間程度しか動作しないものが多い。その代わり、機能や性能はデスクトップパソコン並みに高性能。
-
モバイルノート
頻繁に携帯して利用することを想定しており、軽くて小さい。(約1kg~2kgでB5サイズの製品が多い。)バッテリー駆動時間を重視した仕様となっており、長時間バッテリーのみで使える。代わりにCPU性能や画面サイズなどは最低限に抑えられるため、オールイン型と比べると性能は劣る。
-
ネットブック
主にインターネット関連のサービスを利用する事に特化しており、シンプルで小さくて、低価格。画面が小さい為、持ち運びに便利だが、バッテリーの駆動時間がオールインワン型並みの製品が多い。
【用語集】
難しい言葉はここでチェック!
-
インターフェース
PC周辺機器、ネットワーク機器などのような、ハードウェアを相互に接続するための、コネクタ形状や通信の形式などを指す。
差込口の位置や、数などが使い勝手に影響してくる。
-
解像度
画像のきめ細かさを表す。この値が高いほどよりこまやかな画質になり、ディスプレイ上の作業領域も広くなる。
-
駆動時間
バッテリー(充電池)で稼動する電子機器において、バッテリーからの給電によって連続稼動できる最大時間のこと。
製造メーカーが、バッテリー駆動時間を測定したときのノートパソコンの使い方と、実際に使用するユーザーの使い方が一致しないため、実際の駆動時間はスペック表記の5割~7割程度と思ったほうがよい。
-
光学ドライブ
データの読み込みや書き込みに、レーザー光線を使用するディスクドライブのこと。
一般的にはCD-ROM/CD-R/CD-RW、DVD-ROM/DVD+R/DVD-R/DVD+RW/DVD-RW/DVD-RAMなどの、CDまたはDVDのドライブを指す。
最軽量化を図るノートPCのようなものには、搭載されていない場合もある。
-
ワンセグチューナー
携帯電話などのモバイル機器向けデジタル放送を受信するためのチューナーのこと。
-
CPU周波数(GHz)
パソコンの中枢部分にあたるCPUが処理を進めるテンポのこと。この値が速いほどコンピュータの処理速度も高速となる。
【主なシリーズ名】
メーカーと主なシリーズはここでチェック!